コストダウンに取り組んだ時に思い出した「ノミの天井」の話

コストダウンに取り組んだ時 思い出した「ノミの天井」の話

コストダウンをおこなうため、現在私は消費しているものひとつひとつに焦点を当て、全体でコストを下げていくように試みています。

それも1度で終わるのではなく、生涯にわたって限りなくずっとやっていくことが大切。

そのぐらいの気持ちでやらないと成果は出ません。

今日は、「もうこれ以上は無理だ!」とコストダウンに限界を感じた過去のお話です。

コストダウンで限界を感じた時期はノミの天井だった

ノミの天井

私自身の経験ですが、会社の商品のコストダウンをおこなっていて、もうこれ以上はどう頑張っても原価は落ちないだろう…、と考えた時期がありました。

自分の中でもう無理だろう、もうこれ以上はダメだろう、と限界を作ってしまうとそれ以上原価は落ちなくなるのです。

 

ノミの天井という有名な話をご存知でしょうか?

ノミはたった数ミリの小さな体で、自分の体長の何十倍もの高さまでジャンプすることができます。

そんなノミを、ジャンプで到達できる高さよりも低い天井のある飼育ケースや、ふたのある箱の中に閉じ込めてしまうとどうなるか。

当然、本来の力でジャンプしたノミは天井にぶつかってしまいますよね。

何度も何度も天井にぶつかったノミは、「もう自分はこれ以上は飛べないんだ」と学習します。

自分の限界を自分で設定してしまうんですね。

この限界を設定してしまったノミを、天井のない場所に戻してあげると…

すでにそこには天井はないのに、天井と同じ高さにしか飛べなくなっている…というお話です。

 

実際にはもっともっと高く飛ぶ能力は持っているのに、自分自身の思い込みによってその能力が発揮できない。

常識という天井にとらわれすぎて、もうこれ以上コストダウンは無理だ!と決め付けていた当時の私の姿と重なります。

ノミの天井を取っ払えたきっかけ

ノミの天井克服

自分の中でコストダウンに限界を作ってから数年が経ったある日、とある会社の社長と出会う機会がありました。

その社長は、私が限界を感じてこれ以上は無理だ、と思っていた原価より20%以上も安く商品を作っていたのです。

この社長との出会いが、「まだコストダウンする方法が他にもあるかもしれない!」と私の考えを大きく変えるきっかけになりました。

 

先ほどの天井より高く飛べなくなったノミの天井の話には、実は続きがあります。

天井より高く飛べなくなったノミをまた以前のように高く飛べるようにするにはどうすればいいか?というお話です。

「キミは本当はもっと高く飛べるんだよ」

そんなことを言っても、言葉のわからないノミには通じませんよね。

でもたった1つだけ、元の才能を取り戻してあげる方法が存在するんです。

それは、「天井を知らないノミの中に戻してやること」です。

天井を知らないノミが高くジャンプしているのを見て、「もしかしたら自分にも飛べるかも」という想いを抱かせてあげること。

そうすることで、また高く飛ぶことにチャレンジしたノミは本来の才能を発揮し大ジャンプを取り戻せる、というお話です。

 

このノミの天井の話は、常識という名の天井にぶち当たった私が、もっとコストダウンしている社長に出会ってチャンレンジしてみよう!と思えた話、まさにそのもの。

私は自分より高く飛んでいる社長に出会ったことで、もっと高く飛ぼうとチャンレンジし、現在の住宅業界の常識をぶち破るコストダウンの方法を考え付いたのです。

まとめ

コストを下げる時、誰でも考えつけるような事は誰にでもできます。

そして、必ずそのような簡単なやり方は誰かが犠牲になり、ストレスが溜まります。

常識(天井)の中でできることは、限られていますしもう出尽くしてしまっているんではないでしょうか?

住宅業界の常識をぶち破ること、それこそが私たちが生き残っていく唯一の方法だと確信しています。

JCCAでは、そんな常識という天井をぶち破った方法で、数多くの工務店に受注を生み出しています。

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