会社経営におけるミーティングの重要性【目的】

会社経営におけるミーティングの重要性

目的や目標を達成するための手段としていくつかの方法がありますが、その中で重要になってくるのがミーティングです。

今回は目的達成のために重要なミーティングのお話。

目的を達成するために必要なこと

私自身が行っている目的・目標の達成方法が下記の3段階です。

  1. 事業計画の作成(マインドマップ)
  2. 目的目標を達成するための工程表
  3. 定期的なミーティング

今回は目標達成までの大切なプロセスである定期的なミーティングの目的について、伝えていきたいと思います。

ミーティングの目的とは?

ミーティングの目的とは?ミーティングの目的には様々な目的があると思いますが、現在私が実際におこなっているミーティングの内容をいくつか挙げてみたいと思います。

  • 収支会議
    利益を上げること
  • 営業会議
    集客や売り上げを上げること
  • 工程会議
    現場を早く終わらせること他
  • 業務改善会議
    現場をスムーズに回すもしくは会社の環境を良くすること
  • 全体会議
    スタッフの業務での失敗を公表し改善していく
  • 四半期会議
    スタッフ1人ずつとミーティングをし、それぞれに合った目標を立ててもらい成果を出す

などです。

まず、ミーティングをするにあたって何を目的としているか、をはっきりさせなければなりません。

ただダラダラとミーティングをするだけでは意味がないのです。

そして、ミーティングの目的のもうひとつ上にある、大きな目的を明確にしておかなければなりません。

誰のために、何のためにこの目的を果たすのか?

この大きな目的が明確になっていないと、お金や地位や名誉が目的になりブレてしまいます。

ハウジング光正の目的

ハウジング光正の目的は、「お客様の満足に最善を尽くし、会社の利益、質を徹底追求し、社員の物心両面の幸福を追求し、秩序を守り社会の発展に貢献すること」です。

お客様の満足

お客様に少しでも満足のいくものを提供し、その代価として報酬をいただく。

常に今より次回にはもっと良いものを提供していくことが1つ目の目的です。

お客様の満足なしでは会社の発展もありえません。

ここが一番大切な目的であり根幹ですね。

会社の利益と質

そして、会社の利益と質を徹底追求していきます。

利益ばかりを追求すると質が落ちますし、質を追求しすぎると利益が落ちます。

利益がなければお客様に良い商品や良いサービスを提供することができません。

また商品開発をし続けることもできません。

利益は当然会社にとって必要なことなので、利益を取ることを罪悪と考えることは間違いです。

参考:有名企業の利益率

世間で知られている有名企業でも、利益の多い会社は数多く存在します。

私の知っている限りでもヴィトンの利益は93%ですし、ブリジストンタイヤの利益は90%。

車種にもよりますが、車でも90%近い利益が出ているものもあります。

社員の幸福

次に大切な目的は、社員の物・心両面の幸福の追求です。

サービスを提供する側である社員が幸福でなければ、お客様に良いサービスを提供することはできません。

自分が不幸では、他人にまで幸せを与えるほどの余裕ができるわけがないからです。

私たちはお客様や家族に、自分のできる限りのことを提供していきます。

そのためには、自分がまず幸せにならなければならないんです。

そしてお客様や周りの方に商品やサービスそして関わり合い等を提供していきます。

秩序を守る

秩序を守ることもハウジング光正の大切な目的のひとつです。

目的を達成するために法を犯す、人を騙す。

これらのことは、遅かれ早かれ確実に裁かれることにもなり恨まれることにもなります。

当たり前のことですが、それでも多くの会社が目的を見失い、秩序をなくし罰を受けています。

もしくは秩序をなくし倒産してしまった、という会社は少なくありません。

売り上げや利益を上げれば、当然その分に応じた税金も取られます。

また、商品を売り買いするだけでも、その商品そのものに税金がかかっています。

納税することも立派な社会貢献ですが、良い商品やサービスを提供し、お客様にとってメリットのあるものを提供する、ということもじゅうぶん社会に貢献している、と思います。

お客様にメリットのある商品づくり

商品作りでも、例えばあまりメンテナンスの必要のない住宅を建てれば、10年後、20年後に塗装工事やリフォームの必要がなくなります。

お客様にとっては将来出ていくお金がなくなるのでメリットとなりますし、消費される部材も当然なくなるのでそれも1つの社会貢献になります。

ですが、会社経営には様々な矛盾があります。

リフォームのいらない建物を立てるとリフォームの仕事が入ってこなくなります。

リフォームのいらない住宅を作ったとしても、リフォームのいる住宅を作っていたとしても、売り上げが極端に伸びるわけでも減るわけでもありません。

また、見た目を重視するお客様もおられますし、お金がないのにお金のかかる住宅を選択される客様もおられます。

決して報われることばかりではありませんが、それでも目的を貫き通すことが必要です。

目的がブレそうな出来事は頻繁に起こりますが、その時々で社員や仲間などとコミニケーションを取り、目的を明確にして目標を達成するための手段を考えていきます。

目標を達成していくための手段と方法を考える

目的が明確になったら、次にその目的を達成するために目標を立て、計画を立てて行きます。

目標を達成するための方法を試行錯誤して考えていくのです。

いろんなアイディアを出し合い、いろんな方法を考えていきます。

会社の目的はお客様、社員スタッフのために会社が存在していると言うこと。

会社の発展が目的ではなく、会社とはお客様と社員を幸せにする手段であり道具です。

お客様や社員が幸せになれば、会社の発展は後からついて回ってきます。

次回予告

会社経営におけるミーティングの重要性は語り始めるととても長くなってしまったので、続きはまたの機会に。

次回は「ミーティングの必要性とは?」からお伝えしていこうと思っています。

 

JCCA(日本合理化住宅協会)体験セミナーのご案内

住宅業界の常識を覆す、新たな戦略と提案!
現代版ローコスト住宅だから出来たこと!

もうこの時代、新築物件なんて、売れない?
そう思っているのは、あなたが本当の現代版ローコスト住宅を知らないからかも知れません!