中小工務店がFacebookで信頼を得るためのブランディング

中小工務店がFacebookで信頼を得るためのブランディング

数ある工務店やハウスメーカーの中から自社を選んでもらうためには、信頼がとても重要。

今回は信頼を得るために、中小工務店がFacebookでおこなえるブランディングについて掘り下げてみたいと思います。

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ブランディングとは?

中小工務店がFacebookで信頼を得るためのブランディング

ブランディング(branding)とは、ブランドや個人に対する共感・信頼など、顧客にとっての価値を高めファンを作っていくマーケティング戦略のこと。

まだブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げたり、顧客にとっての価値を活性・維持管理していく手法のことです。

と、なんだか難しい壮大な話に聞こえますが、上記の説明は大企業や一般向けのお話。

中小工務店がおこなうブランディングは、単純に顧客に信頼してもらいファンになってもらうのが目的です。

大企業とは違い小回りが利く中小工務店だからこそできる地域密着を武器に、かしこくファンをつくりましょう。

あからさまな売込みではなく望まれる情報でブランディング

ご存知の方も多いと思いますが、facebookは「売込み」を嫌うメディア。

あからさまな押し売りや押し付けでは、売ろうと思っても売れないどころか嫌われるだけです。

それはブランディングに関しても同じこと。

イメージの押し付けはかえって反感を買うだけです。

ではどうやってブランディングすればいいのか?

答えは簡単。顧客となりうる人たちがどんな情報を欲しがっているかを考えて、望まれる情報を発信すればいいんです。

中小工務店に必要なブランディングとは?

中小工務店がFacebookで信頼を得るためのブランディング

中小工務店に必要なブランディングとは、具体的にはどんなことでしょうか?

工務店なんですから、まずは家づくりのプロ・専門家として認識してもらわないと話しになりませんね。

専門家だけどよくわからない人に向けてわかりやすく説明してあげる。

これだけで、「説明の上手な家づくりのプロ」というブランディングができています。

上記のブランディングにプラスして、自然素材のメリットを紹介したとします。

すると、「自然素材に詳しい説明の上手な家づくりのプロ」というブランディングができます。

では、上記のブランディングに自然素材のデメリットをプラスしてみます。

すると、「正直で自然素材に詳しい説明の上手な家づくりのプロ」というブランディングができあがるのです。

中小工務店にこそブランディングが重要

このように、投稿する内容によって顧客から見た工務店の価値やイメージが変わっていきます。

工務店の価値やイメージは潜在的な顧客(ファン)を生み、顧客が家を建てたいと思ったときに万が一他社と競合したときにも、最終的には自社を選んでもらう。

もしくは、それ以前にファンになっているから他の工務店を検討もせず自社を選んでもらう。

ブランディングにはそんな流れを作る効果があるのです。

ブランディングと信頼には継続が重要

1ヶ月頑張ったけど全然反応もないしやめてしまった―。

そのような声をよく聞きますが、ブランディングや信頼には継続が一番重要

継続は力なり、と昔の人は名言を残していますがまさにそのとおりなんです。

「継続する」ことで自分に力も付くし、「継続する」ことで信頼もついてきます。

そして、ブランディングや信頼には、思いつきで情報発信しているのではないことを理解してもらうことが重要ですが、中途半端にせず継続する姿勢を見せることでそれらもクリアできます。

ただし、間違った方法で継続していても結果はついてきませんよね。

ブランディングに限ったことではありませんが、継続すれば結果がついてくる、正しい方法を知ることがとても大切です。

Facebookから契約にいたる大まかな流れをイメージ

中小工務店がFacebookで信頼を得るためのブランディング

継続してFacebookを集客ツールとして使うためには、正しい方法を知り、実際に契約にいたるまでの流れを把握してゴールを明確に思い描くことが大切。

Facebookから契約に至る大まかな流れは次の通りです。

発信
自分は何者で、どんなことを考えている、何の専門家なのかをFacebookで伝える
継続
継続して伝えていく中で、信頼できる存在でありこの人に頼めば安心だと思ってもらう
信頼
信頼されれば相談や質問をしてもらえる

信頼の段階までくれば、その人はもうあなたの潜在顧客でありファンです。

この関係を維持しておけば、その人にとって来るべき時が来た時、真っ先に思い出してもらえる存在になります。

今は家を建てるタイミングではないけれど信頼してくれている―。

そんな潜在顧客をたくさん増やすことによって、その人が実際に家を建てたいと思った時だけでなくその人の周囲の人が家を建てるタイミングなどであなたを紹介してもらえたり、この人信頼できるしすごいいいよー!と、口コミで広めてもらえたりするんです。

どこの誰がお客さんになるか、お客さんになりうる人とつながっているか、誰にもわかりません。

今すぐには受注につながらなくても種を撒いておくことで、将来大きな実に育つこともあるということを心の片隅に置いておきましょう。

まとめ

地域密着型の中小工務店は、facebookやtwitterなど、無料で使えるものは全部使ってブランディングをしていくべきです。

工務店が集客活動をしなくても集客に困らなかったのは過去の話。

広告やポスティングチラシなどの即効性のある集客とうまく併用して、比較的遅効性のWeb集客で将来の実を育てましょう。

facebookなどのWeb集客を上手に活用すれば、ほぼ予算0での集客が可能となります。

ただし、継続していく持続力が必要。

 

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