楽して儲ける=手を抜いている ではないということ

楽して儲ける」などと言うと批判されるかもしれませんが、私はこのことを真剣に考えています。

誤解されるといけないので、どちらかと言えば「スマートに儲ける」と言ったほうが正しいでしょうか?

売り上げを上げている会社は楽して儲けている?

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1売り上げを上げている会社は、お客様に対する商品とサービスが、実際に支払っている価値以上のものを提供しているため販売する段階では「楽をして販売」しています。

では楽をして販売している会社は、楽をして儲けているのでしょうか?

 

それは違います。

販売しているときは楽をしていますが、それまでが非常に大変苦労しているんです。

見えないところで企業努力をし、現状を作り上げている。

まさに、優雅に泳ぐ白鳥の水面下のようなものですね。

 

しかし、ただ単純に頑張って苦労しているだけで楽して儲けることができるか?といえば答えはNOです。

お客様が支払っている価値以上の商品とサービスを提供するわけですから、ただ単純に頑張ればいいと言うことではないんです。

楽して儲けている会社の社長は余裕がある?

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1以前、ある駆け出しの新卒採用のコンサルタント会社の社長がこんな話をされていました。

「楽して儲けている会社の社長はすごく余裕があり、忙しそうにしていない。
それでいて儲けている。」

このような話を、日経ベンチャーの公演で話されていたのです。

これを聞いた当時の私は、都合のい上部のところだけを見て中身を見ていないのではないか?と考えていました。

 

楽して儲けている会社の商品やサービスが業界でダントツになっているのはなぜか?

それは、表面的な部分だけではなく実際に現場や中身を覗いてみれば、おのずと答えは出てきます。

それまでにどれだけの苦労をかさね、アイディアを出し、試行錯誤し、繰り返し開発し続けたか。

そのチャレンジが、いずれ他社が真似のできないような商品とサービスの提供につながってきたのです。

そしてそのチャレンジこそが、会社の業績につながってきたのだと私は確信しています。

楽して儲ける≠手を抜いている まとめ

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-1私も10数年以上前に趣味を一切絶ちました。

中途半端な気持ちでは、その業界で超一流と呼ばれるような経営者にはなれないと考えたからです。

 

スポーツ業界で活躍しているプロ野球選手のイチローやプロテニスプレーヤーの錦織圭などは、寝ても覚めても野球の事やテニスのことを考え、人一倍努力をしていることと思います。

そして彼らも、ただ単純に努力をして苦労しているわけではない。

練習の仕方やトレーニングの方法、メンタルトレーニングからありとあらゆる研究をしているはずです。

日々勉強、研究が大切なのはどのような業界にいても同じことが言えるのではないでしょうか?

 

ちなみに、先ほど冒頭で紹介した新卒採用のコンサルタント会社は、数年前に倒産してしまいました。

楽して儲けている会社の社長は忙しそうにしていない。余裕がある。

といっていたコンサルタント会社の倒産。

これが答えだ、と私は思っています。

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