良い習慣は余裕とアイデアを生みます

成功するには順序がある

 

「思いの種を撒き行動を刈り取り、行動の種を撒き習慣を刈り取り、習慣の種を撒いて成功を刈り取る」

上記は12年前に参加したとある研修の中で学んだ言葉です。

その研修に参加したのがきっかけで私は会社の企業理念や社訓などを改変したのですが、当時の私はこの内容をあまり理解できていませんでした。

というのも、成功するための順序として「思い→行動→習慣→成功」とありますが、なぜ成功の前に習慣があるのか?

どういう理屈で成功の前にまず習慣なのか、ということが分からなかったのです。

普通であれば、成功の前には努力であるとか勤勉であるとか情報収集、などが挙げられると考えてしまうのではないでしょうか?

それなのに努力などではなくなぜ習慣なのか?

今の私ならその答えがはっきりわかります。

良い習慣がしっかり身に付けば、おのずと結果はついてくる、ということだったんです。

良い習慣を身に着けることで無駄を省く

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習慣とは、それをしないと落ち着かなかったり不安になったりするほど自分の身についた生活の一部のようなものです。

良い習慣を1度身に付けてしまうと、無駄な時間を過ごすこともなくなります。

私がこの12年間で身に付けた習慣の例を挙げてみましょう。

  • 早朝出勤
  • 18時退社
  • 現場には出勤前の朝か退社時間の夕方にしか行かない
  • 筋力トレーニングとストレッチ
  • 定期的な会議とミーティング
    (会計会議、工程会議、四半期のミーティング、全体会議、営業会議、リーダーミーティング、顧問とのミーティング、メンターとのミーティング、家族会議、妻とのミーティング)
  • 事業計画
  • todoリストの作成
  • Googleカレンダーによる計画記入
  • イベントの工程表
  • 現場の工程表
  • スタッフ担当毎の工程表
  • 事業計画のミーティング
  • ラインでのやりとり

こんなところでしょうか?

事業計画ミーティングが習慣と言えるのか?という疑問もあありますが、ここに書き上げたものは全てやらないと落ち着かないほど習慣となっています。

私にとって工程表や打ち合わせをやらないということは、気分的には目隠しをして車を運転するようなものです。

まさに命がいくつあっても足らない状態、考えただけでもぞっとします。

いい習慣は余裕を生む

4026da04ec93822872125b66ba511790_sこれらの習慣全てに共通する点は、段取りです。

俗に「段取り8分」と言いますが、これらのことをしなければ段取りが悪く、会社も家庭も崩壊するか傾きます。

いい習慣で段取りよく日々を過ごせば、日々の業務もおのずと効率化されていきます。

知らないうちに日々の生活まで合理化されていくんです。

現在でも私は良い習慣を身につけようと努力をしていますが、重要なことはすべて楽して儲けるため、楽をして成功するためだということ。

「努力と楽」が相反しすぎていて矛盾していると感じられると思いますが、実はこれがとても重要なんです。

無理をしていては続きませんし楽しくもありません。

いつもバタバタと仕事をしていて余裕のない作業の繰り返しをしていれば、良いアイデアを考える時間や実行する時間を持つことができません。

こんなにたくさんの習慣?と思われるかもしれませんが、一気に無理をして習慣付けたわけではなく20年間かけて無理なく身に付けた習慣。

最初から全てやっていたわけではないので苦痛や無理はありません。

良い習慣は余裕とアイデアを生む まとめ

自分の中で理想とするところは、6割の日常業務2割の時間短縮、2割の新しいことへのチャレンジ。

2割の新しいことへのチャレンジには2割の余裕がなければその時間を捻出できません。

1日単位で見れば気付かないような変化でも、積み重ねることで大きな変化になります。

習慣とはそんな1つ1つの積み重ねで作り上げられるもの。

そして、チャンレンジするために必要な2割の余裕は全て、今までに積み重ねてきた良い習慣が可能にしてくれます。

小さなことからコツコツと、という言葉のとおり、将来のために少しずつでも積み重ねていきましょう。

 

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