<suumoジャーナルより引用>
http://suumo.jp/journal/2017/10/05/142904/

(株)ダスキンは、全国の20歳以上の男女計4,160人を対象に、2016年末の大掃除の実態を調査した。この調査は2005年から開始し、今回で13回目。調査方法はインターネット。調査時期は2017年1月27日(金)~1月30日(月)。

それによると、2016年末の大掃除実施率は54.6%で、調査開始以来最も低い実施率となった。年代別にみると30代の大掃除実施率は男性が58.7%、女性が63.9%と他の年代よりも高く、結婚や子育てなどライフステージが変化する30代は、大掃除への意識が特に高いと考えられる。

大掃除をした理由は「気持ちよく新年を迎えたいから」(38.9%)、大掃除をしなかった理由は「時間がなかったから」(34.9%)がそれぞれ最多だった。また、2016年末では全体の約5割の人が12月の最終週に大掃除を実施しており、特に仕事納め直後の12月29日と30日に集中した。

2016年末の大掃除で、最も精力的に掃除した場所の1位と最も汚れが落ちにくかった場所の1位はどちらも「レンジフード・換気扇」で、8年連続の1位。汚れが落ちにくかった場所の2位以下は「キッチン」、「浴室」、「窓・網戸」、「リビング・ダイニング」の順で、このうち「浴室」を除く4カ所は約7割の人が「汚れが落ちた」と回答した。一方、「浴室」は41.5%の人が「汚れが落ちなかった」と回答。特に女性では半数以上にのぼった。

2016年末の大掃除であえて大掃除をしなかった場所は、「窓・網戸」、「ベランダ」などが挙げられ、その理由には“外が寒いから”や“寒く、水を使うことに抵抗があったから”など、冬の気候を理由に挙げる人が多くいた。

ニュース情報元:(株)ダスキン