徹底した効率化、少数精鋭で会社を運営する

昭和という時代は高度成長期で「ものづくり」が中心の時代だったため、人をどんどん雇用してものづくりをしてきました。

その後日本は、資本主義・自由主義の競争で低価格が進み、生産拠点を海外に持っていきます。

それらを日本国内で消費するため物価は上がらず、そのうち生産を海外するだけではなくロボットや機械で生産するように。

今後もますますそんな効率化・合理化が進んでいくと思われます。

とある調査結果では、機械化とロボット化が今後6割から7割進んでいくそうです。

住宅業界の効率化・合理化

そんな効率化と合理化があふれる競争社会の中で異業種はどんどん進化していっていますが、住宅業界は30年前とやっていることが変わりません。

未だハウスメーカーは住宅の総合展示場に出展したら集客ができると思い込んで疑わず、出展し続けています。

住宅総合展示場の固定費は1億円以上―。

上記のように莫大な固定費で経営を圧迫するにもかかわらず、ローコストメーカーまで総合展示場に出展する始末です。

未だに総合展示場に出展し、住宅も規格化できていないため無駄な時間と労力が多く、固定費ばかりが上がりコストダウンが一向にできません。

通常のやり方では集客ができないので、総合展示場に出展し続けているという悪循環を繰り返しているのです。

 

バブルが崩壊してから少子高齢化が進み、国民の平均収入は未だにバブル崩壊した時から上がってはいません。

今後の時代は今までにないような経営の仕方、働き方などいろんなことに挑戦してやっていく必要があります。

住宅業界も少数精鋭で合理化経営を

そこで私が考えたのが、しばらく(ここ5年位)は人を増やさないで売り上げを上げ、さらに効率化を図り自身も含め一人当たりの生産性を出来る限りあげて行くことです。

もちろんそうすることで得た利益から、スタッフの昇給にもつなげていきたいと考えています。

そのためには、別のエントリーでもお話ししていたように、業務をやる前・やっている途中・終わってから、すべての段階で「もっと効率よく早くできないか?」を意識することが大切。

私もこの方法を続けていますが、今現在でも改善点はいくらでも出てきます。

 

2016年11月現在の目下の目標は、いまだに追いついていませんが基礎着工前に仕様書を作成し着工前に仕様書が出来上がっている状態を成立させることです。

弊社のおこなっている営業方法は、着工から契約、及び確認申請までが非常に早いため、着工前に仕様書ができていないという状態になっています。

平均3回~4回の面談で契約にいたる高確率セールスの契約スピードに、書類の作成が追いついていない、という現状が一番の改善点です。

自分自身のパフォーマンスも効率化

上記の改善点にプラスして、自分自身の生産効率もここ1年で2倍位に引き上げられるようにしようと考えています。

2倍まで引き上げられることができれば日々の時間に余裕ができ、さらなる効率化に費やす時間や事業拡大に費やす時間にエネルギーを注ぐことができます。

今後も、常に合理化と効率化を考え向上心を持って、日々業務に取り組んでいきたいと思います。

 

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