プロ集団への感謝~傲慢と怠慢をなくす~

ありがとうございます

今回は、感謝についての話をしようと思います。

この話をしよう!と思ったきっかけは、久しぶりの大きなリフォーム工事でした。

大切な人達と仕事ができることは喜びであり感謝

先日、ある店舗の大きなリフォーム工事をさせて頂く機会があり、久しぶりに業者さんや現場監督の姿を現場で見ました。

リフォーム工事はいつもの新築住宅(JCCAのスマートハウス)とは少し勝手が違い、仕様書をゼロから創り上げたり考えたり工夫したり、という工程が多くあります。

今回一緒にリフォーム工事をしている中で、

こんなに頼りがいのある仲間といつも仕事をしていたのか、という事を改めて感じました。

皆、それぞれが頼りがいがあり、職人のプロであり、安心感がある。

そして、私はこんな方々に応援して頂き、手伝って頂き、支えて頂いている。

誰一人消極的な人はいませんし、何とかしよう!仕事をうまくまわしていこう!と考えている人達ばかりです。

利益は現場に落ちています。

大切な仲間であるプロ集団に囲まれて生の仕事を見せていただくと、とても刺激を受けますし、もっと段取りよく仕事をしなければ、安定した受注を続けていかなければ、と言う気にもさせられます。

大切な人たちと仕事ができる事は、喜びであり感謝するべきことなのです。

仲間への感謝

上に立つものが傲慢や怠慢にならない為に

私は以前、メンターに次のような質問をしました。

「人間は上に立ったり、優位に立ったりたりすると、つい傲慢になったり怠慢になったりすることが必ずあります。自分自身が傲慢や怠慢にならない為にはどうしたら良いですか?」

男性・女性関係なく、人間であれば多かれ少なかれそのようなことがありますし、相手を見て態度を変えられる方がほとんどです。

こんな私の質問に、メンターは次のように答えました。

「遅かれ早かれ人は必ず立場が逆になるようなことがあります。その相手に頼まなければならない、頼りにしなければならない、そのような事は必ずくるのです」

 

例えば自分の子どもであれば、自分が歳をとった時に子どもに迷惑をかけたり頼る時が必ず出てくると思います。

社員や部下であれば、その担当者にしかできない仕事があると思いますし、協力していただいている業者さんも例外ではありません。

私は腕の良い業者さんにリーズナブルな価格で仕事をしてもらっていますが、その変わりに段取りを良くし、できるだけ仕事がしやすくなるように努力をしています。

そうすることによって、リーズナブルな手間賃であっても業者さんの手元に残るお金や時間給は多くなるのです。

 

取引先や銀行の方にしても、立場が変わりお客様になる事もあるかもしれません。

そのように立場が変わったときのことを常に想像することができれば、傲慢・怠慢になったりすることがどれだけ自分にマイナスか、ということがわかると思います。

想像する

実際に立場が変わった例

現在、弊社で働いて頂いているスタッフのうち2名は、弊社で住宅を建てて頂いたお客様です。

2名のうち1名は建物が完成し引き渡しをしてからスタッフ募集を見て面接を受けに来られましたが、はじめはお客様をスタッフとして雇う事には少し戸惑いがありました。

ですが、建築の打ち合わせをしたりお話をさせて頂いていた時の人柄を思い出し、この人なら大丈夫!という確信を持ち、思い切ってスタッフとして採用しました。

もう1名は先ほどのスタッフ採用が成功だったため、建築の打ち合わせ時に人柄がよかったお客様に私の方から連絡を入れ、スタッフに誘いました。

もし、この2名が弊社のお客様だった時に傲慢な人柄を感じる事があったなら、採用には至らなかったでしょう。

そう考えると、普段の自分の態度も注意していなければならないな、とつくづく思います。

岐点

まとめ 決意を新たに

私の工務店には、もうダメかもしれない…と思うような大きな危機が今までに3回ありました。

のどもと過ぎれば熱さを忘れる―。ということわざのように、どん底から這い上がると、どん底の時のことを忘れてまた堕落してしまう人も多くいます。

自分が傲慢や怠慢にならないためには、

まずは周りをしっかり見る事、必要としてくれている方々をしっかり見る事。
そして、その方々に感謝をする事。

以上がとても大切。

これからもどん底だったときの事を忘れず、絶えず感謝をすることで日々精進していきたいと思っています。

 

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