<住宅産業新聞社より引用>

http://www.housenews.jp/executive/14251

住宅金融支援機構は2日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における7月の金利水準を公表した。
それによると、融資率9割以下で最も利用の多い融資金利は、前月から0・03%低下の年1・34%となった。
3ヵ月ぶりに低下した。「フラット35」の融資率9割超の最頻値も0・03%下降の1・78%となった。
融資期間20年以下の「フラット20」の最低融資金利および最頻値は融資率9割以下で0・02%下降の1・29%、融資率9割超で同じく0・02%下降の1・73%となっている。