<SUUMOジャーナルより引用>
https://suumo.jp/journal/2022/02/18/185461/

コロナ禍を背景に、都会に住む人々を中心に解放感と地域への深い共感・貢献感など心が満たされる場所(こころの故郷)を持ちたいというニーズが高まっている。そこで(株)リクルートは、「新しい帰省スタイルに関する調査」を行った。
調査は2021年9月24日~9月27日、全国の18~59歳男女を対象にインターネットで実施。有効回答数は5,784人。

それによると、生まれ育った地元以外に”帰省しているかのような感覚を感じられる場所”が「欲しい」は21%、「やや欲しい」は35%と、過半数は欲しいと思っていることが分かった。また、そのうち39%の人がコロナ禍でその気持ちが強まったと回答している。

現在、“帰省できる地元”がありますか?では、「ある」は65%、「ない」は35%。また、地元がある人にコロナ禍での帰省の頻度を聞いたところ、「全く帰省していない」が32%。約3人に1人は帰省できる地元がなく、あっても全く帰省できていない人も3割を超えた。

コロナ禍で強まった気持ち(複数回答)としては、「普段の日常から離れたい」が53.9%でトップに。「いつもと違う場所ですごしてみたい」(52.5%)、「新しいコミュニティがほしい」(50.0%)、「都市の生活から離れたい」(49.5%)が僅差で続いた。日常の生活から離れてゆったりとした時間や安心できる場所を求めているようだ。

帰省しているかのような感覚を感じられる場所に行ってみたいと思いますか?では、「行ってみたい」18%、「やや行ってみたい」36%。過半数が帰省しているような感覚を感じられる場所を求めている。

ニュース情報元:(株)リクルート