<住宅産業新聞社より引用>

https://www.housenews.jp/executive/15667

 

 

住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における3月の金利水準を公表した。

それによると、融資率9割以下で最も利用の多い融資金利は、1・27%となった。

前月から0・04%下がり、4ヵ月連続で下落した。

融資率9割超の最頻値も0・04%下落の1・71%となった。

融資期間20年以下の「フラット20」の最低融資金利および最頻値は融資率9割以下で1・22%。