<住宅産業新聞社より引用>
https://www.housenews.jp/executive/17049

住宅金融支援機構が公表した、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における11月の金利水準によると、融資率9割以下で最も利用の多い融資金利は、1・17%となった。
前月の水準よりも0・06%上昇。融資率9割超の最頻値は、1・43%。融資期間20年以下の「フラット20」の最低融資金利および最頻値は融資率9割以下で1・12%となった。